やつなブログ〜みそたん〜

今日は、16時30分頃、所管ではない
隣の市のハローワークに、現在のビル設備
サービス科の応募者の人数を聞こうと思い
行って来た。着いたのは16時50分頃。
訓練担当の人は、3人居て、正規でメインの
人は1人だけ。他の2人は、正規の人の
手伝いの補助相談員との事。何でもその
正規の1人の人に、お伺いを立てないと
何も出来ないとの事だった。
私は、そのお手伝いをしているハローワーク
の補助相談員の人に、ビル設備サービス科の
応募者人数を聞いた。正規の1人の人は
終わり掛けに、訓練の申込みの人が来て
しまい、その人に付きっ切り。私は補助
なので、何も権限が無いし、何も出来ない。
ハローワークの相談員の多くの人は
今日は夏季休暇で休み。
掛川のハローワークって、なにそれと
思ったけども、人数だけを知りたいと
話し、17時15分以降にメインの人が
パソコンを操作し、応募者人数を調べて
貰う事が出来た。私はその助手のハロー
ワークの職業訓練相談員の人と、少し
話す事が出来た。訓練の相談は、所管の
ハローワークのパソコンに、過去の経歴
などのデータが保存してあるので、所管の
ハローワークに相談して貰った方が良い。
訓練は国の経費で行われているものであり
面接で主な合否が決まる。定員割れなら
入り易いが、必要無いと思われると
不合格になる事もある。前向きな意欲が
有ると思うので、その意欲を面接で出して
仕事への方向性を示せれば、入れる可能性は
それなりに有るのでは無いか？
今は、募集定員、18人に対して、応募者は
5名なので、普通の人なら入り易い、
受かり易い状況だと思うとの事だった。
人数が少なければ、少ないほど
国の支出は減り、経費が浮く。
やっても駄目な人は定員割れでも入れない
事がある。逆に面接で印象の良い人は
定員を満たしていても、余分に合格にして
入れる事もある。私は、今の応募者数は
5人と聞いて、入れる可能性はあるなと
思った。私が受けて不合格になったIOT
システムエンジニア科、定員割れで、今、
1名、追加募集しているな。