やつなブログ〜みそたん〜

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日記

同じ班の人が体調を崩してしまい
熱が出たとの事で休み、1人に
なってしまったので、同じ職場の
様々な人に残って貰い、何とか
今日、1日の遅番を終える事が
出来た。明日はPCR検査か。
明日は、普段、昼間勤務の人が
遅番で出勤してくれるとの事。
自分、1人だと、滅茶苦茶な形に
なってしまい、間に合わなくなり
成り立たないと思う。
コロナが陽性だと長期になって
しまうので、様々な部分でやばい。

最近の分子生物学的な分析では
今回の様なmRNA型生物製剤の
繰り返す接種により、制御性T細胞
が活性化することがわかってきて
います。制御性T細胞とはその名の
通り、過剰免疫を抑制して免疫の
コントロールをしている細胞です。
制御性T細胞が活性化することで
免疫系の暴走(サイトカインストー
ム) を防ぐので、見かけ上はコロナ
の重症化を阻止する様には働きま
す。 (免疫抑制の機序の詳細 : 制御
性T細胞活性化→IL10放出→免疫
を抑制するIgG4が誘導)100% 2
さらに、制御性T細胞が活性化すると細胞傷害性T細胞(キラーT細胞) による感染細胞への攻撃能力も低下するために、 あらゆる免疫機能が低下してしまいます。免疫機能が抑制されると感染症のみならず、 がん細胞を抑える免疫までもが抑制されて発癌傾向が強くなってきます。ただ、実はこの免疫抑制はmRNA型生物製剤を成立させるためには必要な反応であり、元々そのように設計 (ウリジンがシュードウリジンという修飾核酸に変換) されているのです。mRNA製剤を接種すると、 まず体内の細胞内に入って抗原となるスパイクタンパク質を生成し、そのスパイクタンパク質が細胞の表面に付着します。そのスパイクタンパク質に以前に生成された抗体が結合すると、 体はこれを異物と認識してリンパ球が排除しようとする免疫反応が起きてしまいます。 ただ、 すぐに排除されてしまうと十分な抗体産生ができなくなるために、あえて免疫を抑制してリンパ球の排除から免れるような仕組みにしているのです。
そして、問題はこれが一時的な
事象ではなく、mRNA製剤の接種に
よる免疫系へのダメージは場合に
よっては、今後、一生付きまとう
可能性があり、欧米ではワクチン
後天性免疫不全症候群(VAIDS) と
いう言葉まで生まれています。
それゆえ、免疫機能が未熟な子供
に対して接種する事は死刑を宣告
するのと同じことだとまで言って
いる研究者もいます。
→ワクチンを接種すると免疫が低下
して癌が増える。NK細胞の動きも
鈍くなる。コロナワクチンを2回
接種すると、50%免疫が低下して
3回接種すると、100%低下する
とのこと。

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